トヨタ新型SUV C-HR


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001 2016/03/18(金) 12:31:13 ID:EG4f5UA3wg
 トヨタ自動車が3月上旬にスイスで開かれたジュネーブモーターショーで世界初公開した「C-HR」が話題になっている。クロスオーバーSUV(スポーツ多目的車)と呼ばれるジャンルに属する新型車だ。2016年内にも日本をはじめとする世界の主要市場へ投入するとみられている。
 コンセプトカー譲りのアグレッシブなフロントマスク。リア周りは若干おとなしくなり実用性も付加されているようだが、リアドア周りのデザインを工夫し、5ドアながらも3ドアを錯覚するようなプロポーションはシッカリと踏襲されている。ボディサイズは「RAV4」よりも若干コンパクトで、全長4350×全幅1790×全高1555(ハイブリッド)/1565(ガソリン)mm、ホイールベースは2640mmとなっている。

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016 2016/03/19(土) 14:17:30 ID:p9/ZVfPKh.
カネがある人はトヨタなんか買わない

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017 2016/03/19(土) 14:25:38 ID:izeUNjdLgg
>>12
なんで高いかは運転してみればわかる。
トラブルが国産より多くても欲しくなるかもね。

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018 2016/03/19(土) 14:30:32 ID:EIsmn6XaMA
>>15
得意げに張ってるけどさ
読めば読むほどまさにトヨタの事言ってる様にしか思えないんだけどw

大衆車における「トヨタブランド」ほど強力なものは無い。
奇形のデザインでも足回りフニャフニャでもカタログ燃費詐欺でも
トヨタブランドなら皆が喜んで買ってくれるし
膨大な広告料のおかげでメディアもトヨタだけは叩かない。
ドイツ車ブランドよりもよっぽど強力な展開してるくせによく言うぜまったくw

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019 2016/03/19(土) 14:44:44 ID:fxdpmfD.n6
燃費詐欺 といえば・・

メルセデス・ベンツが、欧州で燃費の"ごまかし"ナンバー1メーカーに
http://jp.autoblog.com/2014/11/12/mercedes-named-numb...

>では一体、どのようにテスト結果を良く見せるのだろうか? 
>「特別に準備したプロトタイプ車」を作り、最適な結果が出るようテストを
>行う機関にお金を払っているのだという。
>T&Eによれば「現代のエンジン管理システムは、燃費テストが行われている
>状況を感知して、その時により優れた数値を出すように設定することさえで
>きる」といい、「この手法は"サイクル・ビーティングとして知られており、
>最初は大気汚染に対するテストで使われ始めたものだ」と述べている。

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020 2016/03/19(土) 18:22:29 ID:p9/ZVfPKh.
トヨタの燃費詐欺と比べたらベンツのは霞んで見えるな。

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021 2016/03/19(土) 18:34:58 ID:5ipU8G3MFQ
ブランドロゴ(CI)は新しいとか古臭いの観点で見るものじゃない。
そもそも一目見て「あ!あの企業だ。」「あのブランドだ!」と一人でも多くの人にすぐに認知されるのが目的であって
言ってみたらこの先何百年もこのロゴで通用するくらいの印象的なものであるもの。

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022 2016/03/19(土) 18:36:11 ID:fxdpmfD.n6
>>20
ドイツ車の詐欺工作とは比較にならないよ。

国交省の設定したモード燃費が実燃費と乖離がある
というだけのこと。
モード通り走ればカタログ値は出てしまうのだから
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/304/174/html/qs11...

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023 2016/03/19(土) 19:23:31 ID:18m1FtJ1I.
>>18
まさに>>15はトヨタの事のようだねw
ある意味ブランド力で言えばベンツやBMWよりもトヨタの方が上だろう。
ブランドに胡座をかいて気持ち悪い車を連発しても世の中のおバカさんがトヨタ車を買うもんね。

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024 2016/03/19(土) 19:41:28 ID:fxdpmfD.n6
歴史や過去のブランド力に胡座をかいて、デザインや技術の進化を怠ってしまったのがまさに
昨今のドイツ車だ。

日本メーカーに比べて明らかに環境対応技術への出遅れに対する焦りがあった。でありながら、
世界の自動車産業をリードしてきたという驕りがあった。
欧州企業は、ハイブリッド技術に出遅れた。ハイブリッド技術は、ゼロから開発するには難易度が
高い。より簡単に速く結果を出すために、欧州勢はクリーン・ディーゼルに舵を切った。
いわば、HVの対抗手段である。つまり、ディーゼルで競争優位を確立しようとしたのだ。
クリーン・ディーゼルはドイツの国をあげた後押しもあって、前述したように欧州では圧倒的な
存在感がある。欧州全体での新車販売におけるディーゼル・エンジン比率は5割以上で、フランス
では6割をこえる。
米国、欧州をはじめ世界中の環境規制が一斉に強化されるなかで、環境対応車のいずれの分野でも
突出できない焦りをつのらせていたことは疑いないだろう。
http://biz-journal.jp/2015/10/post_11792_2.htm...

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025 2016/03/19(土) 22:29:13 ID:5nipuIBJ4U
>>8
古臭いってベンツやVWのほうが古いよw
あ、君の主観だったねw ゴメン!

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