ダサいクルマはどんなに演出してもダサい

ダサい＝だって埼玉だもんってのが語源らしいが
ダサいデザインのクルマをCMで演出してもダサさは
変わらないでしょう。
ダサいクルマを上げていってください。

https://www.youtube.com/watch?v=koMPvXFZKnQ

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>>13
うん、相当ダサいし痛いよ
乗ってたの？
車音痴と女がメインユーザーだし

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istのデザインは
元ピニンファリーナのエンリコ・フミアが褒めてたな。

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ヨーロッパやアメリカの戦略車種を「ﾀﾞ埼玉」と一刀両断できる>>1や>>19のセンスの程を見てみたい

ｸｸｸ

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仮に形としてのデザインはマトモだとしてもistはただのハリボテ車。
MR2に段ボール被せてスーパーカーだって言ってるレベル。
何の機能的必然性も無いデザインは恥ずかしい。
>>1はいいとこ突いてる。istは歴史的ダサ車。
次点はアルテッツアかな。

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初代は日本では当時人気No.1であったホンダ・フィット（GD型、106.5万円 - 144万円）に対抗するため、予定より下げた戦略的価格帯（118万円 - 165万円）を打ち出した。
そのためか受注台数は発表後1ヵ月で約42,000台を記録[これは3代目プリウスがデビューするまでは、トヨタ車としては歴代トップであった（3代目プリウスの受注台数は、1ヵ月で250,000台）]し、
販売台数の方も、同時期にデビューした日産・マーチ（K-12型系、95.3万円 - 132万円）を上回り、コンパクト部門2位となった。
2代目は車格はコンパクトではあるものの価格帯が上がり、初代の人気とは対照的に大人しい販売台数となっている。
デザイン上、ホイールハウスとタイヤのクリアランスが小さく、純正タイヤを装着していても物理的な関係から金属製タイヤチェーンの装着が事実上不可とされている珍しい車種の一つでもある。
初代は、TRDから、コンプリートカー・イストTRDターボが発売されていた。
また研修を終了した各販売店のメカニックがターボキットを取り付けるチューニングプランも存在した。

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>>18
17のどこにイストをダサいとか書いてるんや？

イスト乗りのハヤヲふぁん 乙w

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トヨタ嫌いの韓国の方々が必死だな。

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エンリコ・フミアの作品見てみたら
どれひとつとっても気持ち悪いデザインだな
こんな奴に絶賛されても困るわｗ

ダッセーゴミ屑だよイストｗｗ
これならフィット、ビッツ、スイフトあたりのほうがマシだわ

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スレの流れとか関係なしに

スレ主は
ダ埼玉
を言いたかったチバラギ住人だと
一瞬、脳裏をかすめた

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>>26
あほｗアルファ164とかスパイダーとか
レジェンドデザインだぞ

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>>26
レジェンドとか言ってるのはお前だけだろカス

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悪くないと思うけどね。
http://www.boldride.com/ride/2005/scion-five-axis-xa-s...

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後ろから見た時ハクション大魔王みたいなのが残念なんだよな

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istって元々ダイハツが出そうとしていたのを親会社が横取りしたってきいたけと。

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アルファ164かっこいい

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