次期型ラングラー

2016年に登場が予定されている次世代のジープ・ラングラーが、
アメリカ北西部の砂漠を舞台にホット・ウェザー・テストを受けている姿を初めてキャッチした。

このモデルは2ドア・バージョンで、ボンネットやホイールベースを見るに、
現行モデルよりもや大きくなっているようだ。そして、大きな特徴として重量軽減のため、
現行のスティール製のボティをフレームに載せるというアーキテクチャーから、
合金製のモノコックに変更されることだ。ちなみに現行のV6サハラの重量は2125kgもある。

ジープは、モノコック化とダウンサイジングされたターボ・ユニットといったハイテクを次世代のラングラーに搭載する予定で、
これはライバルであるランドローバー・ディフェンダーに対して技術的にも優位にたとうという考えだ。


http://www.autocar.jp/news/2015/09/12/137236...

画像はJKラングラー（現行）

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モノコック

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>>2

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モノコック化、2000ターボ、、、
うーん、時代の流れってのもわかるけど
ラダーフレームも一種の伝統みたいな感じがするので終わった感だ強い。
現行買って良かったわ。

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ラダーフレームが必要な使い方する人が何パーセントいるのか調べた結果だろう
結果必要ないと判断した

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むしろ、もっと縦断面の長い、
より強度が高いラダーフレームにして、
ラダーの隙間に色んなものを隙間なく
床下に積め込んでしまえば良いのに。
エアコン一式やバッテリーはもちろん、
サスもプッシュロッド式の
ダブルウィッシュボーンにして薄くする。
ラダーフレーム車は無駄な空間が多い。

ラダーフレームなら、ピックアップとか
ボディ載せ替えや改造などの派生車を
作りやすいし、牽引能力を高く出来る。

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>>6

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