楽しいムービー

アクアが女性に一目惚れして、買ってほしくてスポーツカーに変身するって内容

荒唐無稽さとか下らないとかは置いといて、

制御装置や自動運転でクルマの楽しさが認知されなくなっているいま、
こういう、クルマへの愛着とか、クルマのおもしろさとかが感じられるCMは、車好きとしては嬉しいね。

https://www.youtube.com/watch?v=ZDOE5xlZWbI

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>>46
＞価格競争でも開発競争でも
商品力で勝負して勝ち取るなら誰も異論はないだろうよ
もしトヨタがインサイト潰しをしていなかったとしても、ホンダは商品力で結局は客を逃しただろうと思う
試乗すればすぐわかるが、プリウスとインサイトとはハードウエアもソフトウエアも全く異なるもの
乗り手が選べばいい話
だけど、インサイト潰しはおかしいと異論が噴き出たのは
＞何でもして徹底的に潰すのが普通
の部分なんじゃないのかな

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トヨタのやったインサイト潰しで問題なのは
上位のクラスの商品の値段を下げて、下位のクラスの商品にぶつけたって事と
さらに旧モデルのプリウスを併売してインサイトと同じ価格にまでしたって事だよね。
要するに「競争」ではなくて市場からの「締め出し」。
独占禁止法にすら抵触しそうな問題。ましてトヨタは業界で最大手。
当時はプリウスの下位に位置するハイブリッドカーが無くて、そこにホンダが活路を見出してせっかく市場を広げようとしてたのに
そこに上位の新型プリウスを当てるのはちょっとやり過ぎだった。
新型プリウスは当初の予定通り250万円〜クラスとして出して
旧型プリウスの併売でインサイトへ対抗するのが普通。
その間にアクアみたいな車を開発してインサイトクラスに対抗するのが健全な市場競争だよ。
当時のマガジンXの記事でも特集されてたけど、新型プリウスの価格を250万円から205万円に無理に下げたしわ寄せは販社側に押し付けとか
とにかくインサイト潰しの一件はトヨタの不条理な振る舞いだったとよく覚えてるよ。
トヨタ以外の会社だったらもっと大問題になってたと思うし、同時に、単なる競争ではなく「トヨタの意向を邪魔する」と丸ごと潰されるんだなと。。。
当時のトヨタは「ハイブリッドの代名詞＝プリウス」という方程式完成の直前で、とにかくこれを完成させようとしていた。
そこにプリウスの下位クラスとは言えもう一社ハイブリッドの代名詞的な製品を送り込もうとするホンダが出てきた。
トヨタにすれば単にプリウスの売り上げが食われる事よりも、市場イメージの構築の邪魔は絶対に許さんという思いだったんだろう。
それを「独占」と言って、法律でも禁止されてるんだけどね。トヨタには法律も関係ない。

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>>48
馬鹿じゃねえかお前ｗ
独占禁止法勉強してこい。
知ったかぶりにもなってねえよｗ
事業はおママゴトじゃねえんだよ。

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>>48
>要するに「競争」ではなくて市場からの「締め出し」。
「締め出し」ってのは、ホンダに自由に売らせないこと。
値段下げてぶつけてくるのは普通に「競争」だわ。何言ってんだか…。

>そこにホンダが活路を見出してせっかく市場を広げようとしてたのに
問題はそんなコトをホンダは考えてなかったってことだわな。
「ハイブリッドの代名詞＝プリウス」という方程式が完成しつつあったので、
3代目プリウス登場直前に
『ホンダの（プリウスのような）HVは安いっすよ〜』
と、安価な「プリウスもどき」で3代目プリウスの顧客を事前にかっさらってしまおう…としただけ。
当然そのセコさにトヨタも気づいてるから値下げ競争に参加し、>>29のように
「皆さん、偽物に騙されちゃダメですよ」
と説明したまで。

嘘でも「トヨタさん、一緒にHV市場盛り上げましょう！」くらい言えばよかったのにね。

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