ホンダ アコード2016年モデル

2016年モデルは、現行アコードにとって、初の大幅改良モデル。デビューからおよそ3年が経過して、内外装を中心に改良を加え、商品力を引き上げた。
ボディタイプは引き続き、4ドアセダンと2ドアクーペの2種類。
外観は、フロントマスクをリフレッシュ。新デザインのグリル、ヘッドライト、バンパーが採用された。
リアは、LEDテールランプやバンパーが新しい。19インチのアルミホイールも設定された。
室内は、7インチのタッチパネルを新採用。ホンダ車として初めて、アップルの「CarPlay」 とグーグルの「Android Auto」に対応させた。
全グレードに、ホンダの最新安全システム、「ホンダ・センシング」が用意されている。
http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20150727-1022751...

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まあ見た目は悪くないが
フロントグリルのメッキきらきらは不要。
落ち着けと

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まあアコードはすべてにおいて素晴らしい出来だと思うし、車格も上がり値段も上がった。高級車だろう。昔はコロナとかそのクラスだったイメージがある。（2000セダン）

今の価格はよく知らんがアコードというネーミングからは高級車というイメージは私はない。高級車には所有している優越感というかブランドイメージが大きい。
同じ金（少し余計に出す）ならレクサス、ＢＭＷ、アウディ、少し落としてもシーマ、マークＸ、スカイラインなどを選択してしまう気がする。内容ではアコードが上でも。

言いたいのはホンダの企業イメージもあるが、高級車に参戦するなら一から刷新し、国内だけでもネーミング変えたらどうかとも思う。昔アコードインスパイアというのがあり、それはアコードの一クラス上なイメージがあった。
レジェンドにしたって初代をＦＦにしちゃったせいで、ネーミングからそのイメージから脱却できない（あくまで私はだが）今のこのクラスを求める年代は若い頃本当に車好きだった人が多いと思う。
当日私は大衆車イメージのFFを3000クラスに採用したことに軽い絶望感を感じたことを覚えている。オデッセイは背を高くして不人気のエリシオンを排除したが、見慣れたらこの方法は成功したように見える。
古いものに拘らず新しいものに挑戦する。これは昔からのホンダの方針だったはず。
車に限らずネーミングイメージは大切だ。エクストレイルがヴァンガードだったら売上はやはり変わっただろうし、フーガなんかもあまり売れていない気もするし、
仮に佐々木希が山田花子という名前ならやはりファンも減ったかもしれない。

主観での長文失礼。

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まぁ から始まるレスはクソが多いと言うけど本当だな

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ホンダ　リコール2016年

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>>4
ホントだ！

>>4

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実際売れてないでしょ(笑)

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ＦＦに執着してるうちは３流メーカーから脱せられない

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ある意味アメ車でしょ

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フロントはいまいちだがリアは良くなった

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欲しいとは思えない。
200万くらいなら考える。

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