トヨタ プリウス 次期型、衝撃の新ボディが見えた！

トヨタ『プリウス』の次世代モデルをタイで初捕捉した。
僅か一枚のスパイショットだが衝撃を与えるには十分な画像だろう。
そこには初代から見慣れたワンモーション・フォルムではないスポーティーなシルエットが確認出来る。

次世代モデルはTNGA（トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー）をべースに新開発される。
この次世代プラットフォームに、進化した「THS III」新ハイブリッドドライブトレインを搭載し、燃費は40km/リットルを超えるとも言われている。

世界デビューは2015年11月頃が濃厚だ。
http://response.jp/article/2015/06/01/252484.htm...

返信する

リッター40キターーーーーー

返信する

なにが衝撃なのか
頭大丈夫？

返信する

加速と実年費はディーゼルに負けるうえ、
補助金無しでは勝負出来ないポンコツ車。
補助金は消費者ではなくメーカーの儲け。
しかもトヨタは法の抜け道をフル活用し、
法人税を５年間も払わなかった。
その間に内部留保金を14兆円も貯金した。

返信する

このデザインから抜け出せないんだね

返信する

TENGAがベースとは思えないデザイン

返信する

>>4
効率的に見ると内燃機関は回転を激しく加減速させる自動車用途には
向いていない。
昔のディーゼル車の印象でも黒煙や有害物質が排出されるのは加速中
であることはイメージできるはず。
シリーズハイブリッドCVTによりエンジン負荷を一定に制御できれば、
不完全燃焼を抑え、常に空気過剰にコントロールできるので元々の
発生を抑えられるがエンジン単体では困難。
何れにしても有害性の高いディーゼルエンジンに未来はないだろう。

脳を破壊する？重大な大気汚染物質
http://dot.asahi.com/aera/2014041600051.htm...

返信する

やっぱり、トヨタのプリウスはカッコイイなぁー
後部席がかなり広くなったのかな？
今から11月がとても楽しみだ

返信する

>>6
俺もそー見えたΣ(・ω・` )

返信する