まさに韓国サムスンのロゴをスマホ本体から外した、ギャラクシーS6と同じ手法をとったシャトル。
リコール王「フィット」の派生車種だという、知られたくない事実は隠蔽して情弱に売る。
最近のホンダは、企業体質には薄々疑問を感じてはいたが、やっぱりなというところ。
ホンダフィットという名前は、韓国サムスンと同じく隠してしまいたい存在ということなんでしょう。
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また、車名がこれまでの「シビックシャトル」「フィットシャトル」といった名称から、
シャトルという独立したネーミングに改められた理由については、
「これまで我々は、シャトルという名称を派生モデルとしての位置づけで使ってきました。
しかし、実車をご確認いただくと分かるかと思いますが、今回のモデルはステーションワゴンとしての
商品価値をかなり高めており、走りについても中身についても充実度を高めていて、
独自の道を進ませていくことが正しいと考えて『シャトル』単独で車名に採用しました」と峯川氏が回答。
また、車名については「フィットが繰り返しリコールを出したことが“フィット”を外した理由なのではないか」
との問いかけもあったが、峯川氏は「車名は開発のかなり初期の段階から方向性が考えられており、
結果として残念ながらフィットで複数回の品質問題を出しましたが、これとはまったく関係のないことです」とこれを否定している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150516-00000003-impress... ↑そりゃ図星をつかれても否定するしかないわなwwwこんな嘘を信じるほうがアホんだw
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