やっぱり「ダブルウィッシュボーン」ですよ トヨタ オーリス 改良新型

トヨタ自動車は『オーリス』をマイナーチェンジし、4月6日に発売した。
「150X」は1.5リットルガソリンエンジンを搭載するグレード。
オーリスでは唯一の4WD車両をラインアップにもち、
4WDを選択するとリアの足回りが
トーションビーム式から「ダブルウィッシュボーン式」へと変更される。

http://response.jp/article/2015/04/12/248834.htm...

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前からそうやろ。カローラとかブレイドとかも。

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トーションビームの進化も現在進行形で
未来へと続いています
https://www.youtube.com/watch?v=qPmxakuyI2U&t=40...

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トヨタのクルマって、ホンダのクルマと比べて耐久性はどうですか？

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以前は、トヨタはホンダの倍もつって言われたけど
最近はどうかな？

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故障率はどうかわからんが、トヨタ車はとにかく金がかからんね。
庶民の車=トヨタ　だろうな。
まぁ、その代り趣味性は皆無だが。

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レスどうも、では嫁用に今度はトヨタ買ってみようかな
これじゃないけど

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強い高級トーションビームの名付け親の俺に
完全敗北した売国犯罪企業の糞ヨタに、
自力でまともな車は作れないよ。

俺に敗北し、超ショートストロークな
ダブルウィッシュボーン採用のアルベルは、
後ろかから見たらヒョコヒョコと忙しい挙動。
糞ヨタは何をやっても駄目だな。
買う前に気付かない馬鹿層向けの車。

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ラララアさん、
現実には、ライバルであったはずのエルグランドは失敗作の烙印を押され、
エリシオンは消滅し、オデッセイはトーションビームの軍門に下り、三菱
のミニバンは存在さえ忘れ去られてしまいました。
どのメーカーもトヨタのトーションビームの牙城を突き崩すことはできず、
アルヴェルは高級ミニバン市場を席巻、大臣車や国賓車、御用達車にまで
上りつめ、モデル終了まで頂点の座に君臨し続けました。
そして再び、ライバル達を一層突き離し、文字通り独走状態を確実なもの
とすることになったわけですね。

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エルグランドやエリシオンはサス形状が原因ですたれたわけじゃな無かろうに。

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>>8
確かに　ミニバンのような重心の高い車に　ダブルウィッシュボーンの形式を与えるって　意味が無いと思う。

ダブルウィッシュボーンのアッパー　ロアアームの延長線が　重心付近に来ることによる
アンチノーズダイブやジオメトリの変化の少なさ、タイヤの面圧の変化の少なさの恩恵は
ほぼなくなるわけだ。

パーツ点数が増え　重くなるだけ。

メリットといえば　カタログスペック厨ホイホイ　な　ことだけかな。

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ま、一般人はサス形式で車は選ばないからね。

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もしトヨタがラララアの言うとおり
「売国犯罪企業の糞ヨタに、 自力でまともな車は作れない」
のならば、トヨタ車がトップシェアを維持し、
世界でも日本車の中でトヨタが最高の評価を得ているのはおかしな話ですね。
またお得意の陰謀論とか出てくると大笑いさせてもらえそうですｗ

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つか欧州向けは、2駆でも1.2ターボとかはそうするんじゃね？　まだ情報漁ってないけど
日本は1.8NAだけWウィッシュボーンでMTってのも変更ないんでしょ？

トヨタ製アクセラ風インプ風（両方ベースグレードもリアマルチリンク）で行く欧州市場と、
そこまではやらない（CVTオンリーでもそこそこ売れる）母国市場かな？

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カッコ悪いのが難点
トヨタはデザインに力入れるんじゃなかったのか

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S660は四輪ストラットですよ？散々ストラットをバカにしてたのにね〜

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シャア専エアロは付くの？
もう売ってないんだっけ？

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このまえ美容院行ったら珍しく同性（♂）の客がいて
男の美容師にカットしてもらってた。で、その客が
「まだＦＦ乗ってるんすか？(笑)　トーションビーム
っすか？(笑)」
と言っていた。
「ロール、はんぱなくないすか？オーバーステアじゃ
ないすか？」だって。
普通に走っててそんなもの感じるかね？

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せめてVWのように地味で目立たないデザインならいいのに

変なイカつさをなぜ入れてくるのか

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実車はイカつさは感じないし
ゴルフよりは好きな顔だな

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VW的になったら逆に欧州で埋没するぞ。
シュコダもセアトも庶民系VW傘下は皆同じベクトル。
販売台数も半端無いわけで、闘うなら多少灰汁があるくらいで丁度いいかも
英トヨタなんかはそれを巧く利用してる感もある。
90年代と違って、トヨタもホンダも今は失った顧客を取り戻すために再挑戦してる最中

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マクファーソンストラットーションビームサスペンション

ホンダの車を買いに行ったときにエリシオンが置いてあって
ミニバンでダブルウィッシュボーンサスペンションを採用したのはホンダが最初なんですって
デラの人が誇らしげに語っていた頃があった。　でかい車だった。

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そういえば、
27年前に乗っていたアコードは、
４輪ともダブルウィッシュボーンだったわ。

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どうせあれだろ
FFの足って、普通に乗る分にはリヤ周りは殆ど意味ないんだし、
最近の電子制御の恩恵でいざとなった時どうにかなる。

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>>18
何もわからんけど、専門用語知ってる俺かっこいいとかいう奴だろそれ

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そもそも「ダブル」で進化を止めていいのかよ。

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25年前に乗ってた日産のプリメーラは「マルチリンクサス」だった。
当時は凝ったサスペンションが流行っていたと記憶している。

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今思い出したが、
いすゞに「ニシボリックサスペンション」なんて言うモノをあった。

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バギーカーはダブルウィッシュボーンでクロカンはリジッドである理由が、何となくは分かるんだけどよくわからない。

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ダヴル・ウィッシュ!!・(ボーンｗ)

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>>29
うーむ。ブッシュの数が多くなったりすると、メンテや耐候性が落ちるんじゃね？
特に欧米ってゴムの質悪いし

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>>29
ヒント：伸び側のストローク

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>>25
そうだろうと思います。
美容師も大変だ。

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ダブルウィッシュボーンでも、
トーションビームでも、
普通におとなしく走る分には違いがわからんと思うけど・・

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ひそかにマルチリンク

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>>18
おおかたFRのドリフト仕様に乗っててそれが全てだと勘違いしてんだよ。
俺も昔はそういう車に乗ってたが
用途によって適した車があるくらいは分かってたけどなあ。ロールする事にもちゃんと意味がある。

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>>37
彼もやがて分かる日が来るんでしょうかね。

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>>1の最近のトヨタの「魚顔」は間近で見ると結構細かいところが凝っている。

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最近のトヨタ顔は
深海魚をモチーフにしている？

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